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ceoテムザック技術研究所は2014年3月テムザック(福岡県・宗像市)の子会社として鳥取県米子市に設立した会社です。

テムザックは、約20年前から福岡県で生活支援ロボットの開発を始め、レスキューロボットや留守番ロボットなど、30種類以上のロボットを開発してまいりました。2012年より鳥取大学医学部附属病院より自走式内視鏡の開発パートナーとしてお誘いただいたのをきっかけに、医療用ロボット等の研究開発会社として米子に進出してまいりました。

テムザックは多くの医療機関、大学と共同研究を行ってまいりましたが、鳥取大学は「先進的な研究開発」を行うだけでなく、役に立つ新しい医療機器で患者様を救うために、企業と連携し「製品化を行い、ビジネス化」を強く意識して、組織的に取り組んでいるところに衝撃を受けました。

医療・福祉機器開発、ロボット開発など次世代の産業振興に力を入れている地域は全国に幾つかあります。その中でも、本当に地域に経済波及効果をもたらすような事業にするためには、新しい開発目標、ビジネスモデルを日々、本気で考える中核的な大学や企業群が必要だと思います。開発力、スピード、高いモチベーションを持つ鳥取大学を中心とし、山陰エリアの企業との連携により、米子を中心に医療機器・ロボット関連企業が増え、研究者が集まり、医療ロボット開発の集積地になると思います。

産業革命、IT革命のようにロボット産業創出は、生活や仕事の方法を変え、人の役に立つものを創る「文明をつくる仕事」と思っております。ロボット開発を通じ、世の中に役に立つモノを創っていることを社員一人ひとりが誇りに思い、夢を持って働ける会社として、50年、100年先も成長するロボット産業を創る、強い志で活動しております。

テムザック技術研究所:代表取締役社長
檜山 康明